マイクロテンシオメータ

ML-2100AM6

受感部が細いため、研究室での不飽和透水等の試験に最適です。

ウレタンチューブ90mm
ウレタンチューブ0.5m

先端は、ウレタンチューブ2種もご用意しています。

土壌試験カラムへの取付例
詳しくは試験器具製作 アクリル製カラムのページをご覧ください。
アクリル製カラム

【用途】
カラム試験等


給水セット(シリンジ)による給水手順

マイクロテンシオメータML-2100AM6内に気泡が増えてしまった場合や給水が必要と思われる場合に、オプションの給水セットでも給水できます。
操作方法の詳細は以下資料(PDF)と動画も合わせてご覧ください。
[ML-2100AM6]シリンジによる給水方法 (PDF)

[シリンジによる給水方法]給水開始時のポイント

給水開始時の様子

シリンジに三方コックが付いているので、シリンジを一回引いて減圧し、コックを操作してシリンジに入った空気を排気し、またコックを操作して吸引すると2回分減圧できます。この操作を2~3回繰り返してストッパを掛けて放置します。
セラミックが乾いていると水が入ってくるのに時間が掛かります。20時間程度で満水になります。

[シリンジによる給水方法]満水時のポイント

満水時の様子

シリンジに水が十分入っていることを確認して給水部のネジを締めます。
シリンジに十分水が入っていないとまだ負圧状態なので、チューブを外した瞬間に水が戻ってしまいます。センサーをロガーに繋いでモニターすると分かりやすいです。減圧時は1V付近のため-100kPa付近ですが、水が十分に入ると(シリンジにも半分近く)大気圧付近の2V付近を示します。
また、ネジを締める際はゆっくりと締めてください。急激に締めるとセンサーに過大な圧力が掛かってしまい、センサーが破損するおそれがあります。過大圧力値は200kPaです(出力電圧4V)。